◆015 ペルソナ分析(ユーザプロファイル)も重要なワークフレーム!

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◆015 ペルソナ分析(ユーザプロファイル)も重要なワークフレーム!

On 5月 17, 2013, Posted by , In Web企画,Web戦略,Web設計,ネットビジネス戦略, By , With ◆015 ペルソナ分析(ユーザプロファイル)も重要なワークフレーム! はコメントを受け付けていません。

ペルソナ分析はターゲットユーザのプロファイルを詳細に想定する分析法です。ペルソナ分析によって詳細化されたターゲットユーザのプロファイルから、人物像への理解を深め、行動を理解し、その人物を代表者としてマーケティング方針を決定します。これによりマーケティング戦略の甘さ、漏れ、ズレが防げます。
ターゲットを絞り込みすぎるマーケットを小さくするとも言えますが、ターゲット設定が甘く、誰にも売れないビジネスをするよりはずっと良いと思います。また複数人の人物想定をすればマーケットを広げる事もできます。
インターネット以前よりある分析法で、私が出版社に在籍していた際に無意識であっても読者(ターゲットユーザ)の想定を細かくしている編集者は良く本が売れていたと思います。

まるで実在の人物と感じるまで落とし込む

ペルソナ分析は単なるターゲット設定ではありません。名前・年齢・住所・家族構成・年収はもちろん、生まれてからの経歴などのほか、性格やポリシー、生活スタイル、仕事のスタイル、趣味等をベースに1日の過ごし方をストーリー仕立で仕上げます。そして、この人物が対象サービスを、どこで認知し、興味を持ち、誰に相談し、どんなメリットで購買や申込みの行動に出るかも想定します。

落とし込む方法は?

何も情報が無いところから「想像」のみで分析に入るのは無謀です。基本的には以下のステップが適切だと思われます。

  • 事前の市場調査でターゲットの概要を決める。
  • ペルソナの仮説設定(概要決定)
  • 簡単なインタビューを行う。
  • ペルソナの詳細設定(行動含む)
  • ペルソナ像に対する戦略を立案

明確なターゲットユーザのプロファイル描くことで戦略が具体的になる

ペルソナにより、ターゲットとどこで接触し、何を周知すれば興味を持ち、そして購入のプッシュとしてどうすれば良いか。申込み、購入、利用はどこで行うかが明快になるので、インターネット戦略を決める上でも極めて有効です。一般的には定量情報(数値や割合で市場性を見る)に頼りがちですが、ペルソナにより、誰のためのサービスなのかを意識することができます。

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