◆014 Webビジネス、サイト構築のKFS

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◆014 Webビジネス、サイト構築のKFS

On 5月 8, 2013, Posted by , In Web戦略,ネットビジネス戦略, With ◆014 Webビジネス、サイト構築のKFS はコメントを受け付けていません。

KFS(Key Factor for Success)は以前説明しましたが、成功のキーになる重要要素の事です。もちろんビジネスによりKFSは変わります。しかしこれまでの経験からKFSの共通項目があるように感じています。それは

「サービス公開後に見つかった課題を解決する、アクションと余剰予算(修正&追加予算)を準備(想定)している事」です。

※正確にはKFSとは言えませんが、重要事項としてプロジェクトに明記するためKFSと断言しても良いと思います。

サービス公開後のPDCAの課題解決を想定する

大雑把にネットビジネス/サービスのライフサイクルを分けると「公開前の準備」「公開後の運用」となります。どちらも重要なのはお分かりだと思います。しかし本当に理解できていますか・・・?

サイトを公開したあと、運用はマーケティングのみが重要だと思っていませんか?ここに落とし穴があります。サイト公開前、計画や戦略に基づき緻密に初期開発を行いますが、公開後に間違いなく想定外、予想外の事が生じます。例えばターゲット導線が想定と違っていた、思った以上に申込フォームへの到達率が悪い、申込みフォームからの途中離脱が多いなどなど。

そして想定外であったために、人的稼働や予算等の都合で解決できず、運用でカバーするしかなくなります。

つまり初めから公開後のプチリニューアルを想定しておく必要があります。もちろんROIから活用できる年間予算、全体予算には限度があります。であれば初期開発/準備を多少縮小してでも公開後の微調整や修正作業の予算を準備しておくべきです。

newsc

 

分かりやすく言えば「サービス開始」が「初期開発/準備の終了」ではなく、「サービス開始」は「試験・検収段階」と考えて「試験」の結果でわかった課題を解決して「初期開発/準備の終了」とすべきだと思います。

 

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