Webリニューアル設計
リンケージプランの「Web設計/構築」
サービス内容
サービスメニュー
Web設計/構築はリンケージプランの重要サービスの一つです。それはWebがマーケティング/セールス活動の中心となるポジションだからです。マーケティング/セールス活動の中心となるWebの成果を最大化するための「戦略&設計」をリンケージプランではコアコンピタンスの一つとしています。
●各種調査(ヒューリスティック調査、Web解析、SEO調査)
●Webターゲット想定(ペルソナ、カスタマージャーニー)
●Webを中心としたマーケティング戦略の策定
●情報/コンテンツ設計
●全体構造設計、誘導設計
●ページ設計
解決される課題
リンケージプランのWeb設計/構築サービスにより以下の課題が解決します。
Webが単なるカタログサイトになっている
マーケティング、セールスの貢献度が低い
ターゲットが不明確で情報が整理されていない。
Webは企業にとって最重要な営業戦力であり中心となる窓口
インターネットは「マーケティング戦略立案」ご案内でも書かせて頂きましたが、マーケティング&セールスの主戦場です。ターゲット(見込み客)とのコミュニケーションはメール、SNS、チャット、動画など様々なツールがありますが、最終的な着地点、誘導したいツールはWebです。それはやはり情報発信力、ブランディング力、育成力がもっとも高く、しかも柔軟で説得力のあるツールだからです。しかし柔軟で説得力あるツールだからこそ、そのコンテンツや構造、ページは一貫性ある戦略に基づいた緻密な設計が必要となります。
「インバウンドマーケティング」が現代のコア戦略
Webマーケティング戦略の基本は「インバウンドマーケティング」です。「見込み客」の認知を確実に増やし、この確保した「見込み客」を育成する。これを合理的に実現する戦略が「インバウンドマーケティング」です。
インターネットが企業コミュニケーションの中心となり、そのベースがWebになった今、企業が取るべきマーケティングアクションは極めてシンプルだと私たちは考えます。最も重要なマーケティングアクションは「認知」と「育成」です。
すべての戦略は「認知」と「育成」のアクションを如何に効率的、効果的に行うかに集中すべきです。このシンプルな基本戦略を据えることで、アクションもわかりやすくなり、結果として効果を上げることが容易になります。
「認知」「育成」を実現するWeb設計はインフォメーション設計の工程です。
Web設計の基本はインフォメーションアーキテクチャ(情報設計)です。概念(フレームワーク)としてはかなり古いものですが、現代でもWeb設計フレームワークとして基本中の基本だと思います。しっかりWebを設計しているところは、間違いなくインフォメーションアーキテクチャのフレームワークで進めています。
私たちも、このフレームワークを多用していますが、実は多少工程を変えています。この方がより正しい「解」が得られると考えているからです。
Web設計の最重要アウトプットはペルソナとカスタマージャーニー
Web設計で最も重要なアウトプットはターゲットとなる「見込み客」の想定です。この想定は闇雲にイメージするのではなく、フレームワークを活用します。もちろんイメージは設計する「人」にかかっていますが、フレームワークを活用することで、検討に必要な「抜け漏れ」を防ぎ、効率的な発想を行うための手助けをしてくれます。リンケージプランの設計工程はすべて、このフレームワークを活用しています。